“Soul to Soul” Suga Pimps Official Blog

sugapimps.exblog.jp

ブログトップ

またしても偉人が・・・。   

2010年 03月 08日

僕の大好きなコーラスグループ、The Dramaticsのリーダーでファーストテナーを担当していたRon Banksが3月4日(木曜)午後12時過ぎ、デトロイトの自宅で発作を起こし、すぐに救急車で運ばれたサイナイ病院で死去した。58歳だった。6日、土曜日に知ったが時間がなくて書けませんでした。
1966年、地元のウィンゲートからダイナミックスとしてデビュー。1967年、ドラマティックスと改名し、1969年、スタックス入り。
地元の先輩コーラスグループThe Temptationsを目標にスターを目指し活動した彼らは、洗練されたコーラスワーク、振り付け、そしてTempsを上回るリードボーカルを武器に「ホワッチャ・シー・イズ・ホワッチャ・ゲット」、「イン・ザ・レイン」などの大ヒットを出し人気を決定付けた。その後テナーシャウターを担当していたウィリアム・ウイ・ジー・ハワードが脱退、後釜で加入したLJレイノルズの歌声に、僕はノックアウトされてしまった。中でも、フィラデルフィアのビリー・ポールの大ヒット「ミー・アンド・ミセス・ジョーンズ」の1975年のドラマティックス・ヴァージョンのリードボーカル&コーラスの掛け合いは鳥肌もの。原曲を超えるバージョンというのはこういう事をいうんだなと、素直に思えた。
なので、色々と好みはあるだろうがSoul Trainに出演した時のこの映像を紹介したいと思います。
もう、RonとLJの掛け合いが見れないのかと思うと残念です。58歳、若すぎます。素晴らしい音楽と感動をありがとう!!!

そう言えば、おなじみの康蔵さん(鈴木)に見せてもらった80年代の映像は、Tempsそっくりに「マイ・ガール」をアカペラでコピーし楽しそうに歌っていたのを思い出す。やっぱり好きだったんだろうな・・・。


[PR]

by sugapimps | 2010-03-08 19:06 | Comments(4)

Commented by COW at 2010-03-08 21:42 x
これまたショックです...
コーラスワークもさることながら、
Wee GeeやLJのシャウターと、
Ronの流麗なファルセットが絡み合う醍醐味...

残念すぎます(涙)
Commented by sugapimps at 2010-03-08 21:59
Cowさん

Cowさんも好きでしたか!
Dramaticsは偉大でした。リードの絡みとコーラスワークの絡みがあってこそのソウルコーラスグループだよね!ただ、ハモってコーラスをやっているのは音程が取れれば誰でも出来る。でも、日本じゃハモるだけで凄いって・・・。本当に歌える人はハモれて当たり前、リードがしっかり取れてこそシンガーなんだ。
俺もそうなれるように頑張っている一人です。
ゴールはない、ただ、自分の目標に向かって練習するだけです。
バリトンが必要になったら声かけるから宜しくね♪
Commented by kayzee at 2010-03-09 16:52 x
ふぁるセッターとしては実は一番好きなのです。柔らかいというか、低音に落ちてきても地声に戻らずちょっと甘ったるい感じがたまらないシンガーでした。最後の来日は渋谷のon airで見ました。それ以来、来日がかなわなかったのが残念でなりません。。。。ただご冥福を祈るのみ。。。。
Commented by sugapimps at 2010-03-09 22:59
Kayzeeさん

そう言えば一番好きでしたね。歌った時の裏声のトーンが似てますもんね!甘~いトーンでしかも高い時も甘さがあって、そのギャップでシャウターが余計に映えるという役割を担っていたと思います。
今のSuga-Pimpsには出来ない業ですが、いつかメンバーを揃えてこれをやりたいです!
その時は是非見に来てください。

<< 3月12日 やっと見つけた! >>